会社情報

MESSAGE

代表ごあいさつ

弊社は、創業以来のスローガンとして「仕事=答え」を念頭に創立30年を超えることができました。
金属加工一筋に「納期・品質・コスト」を追求し、失敗・成功を積み重ね、機械加工における「基本&基礎」を常に習得し、新たな方法を模索しながら日々努めております。
最新設備の導入と作業環境改善を進め、お客様との信用・信頼を心掛け「立ち止まることなく未来へ走り続ける企業」「安心して任せられる企業」を目指し頑張ってまいります。

PROFILE

会社概要

会社名株式会社 コムズ・タカヤマ
設立1981年(昭和56年)1月
代表者代表取締役社長 小林 直樹
資本金500万円
所在地
本社・北方工場

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〒395-0151 長野県飯田市北方1332番地
TEL:0265-28-2340 FAX:0265-28-2339
育良工場

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〒395-0152 長野県飯田市育良町1丁目11番地1
TEL:0265-49-8672
羽場工場

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〒395-0066 長野県飯田市羽場赤坂2020番地4
TEL:0265-52-2283
従業員数40名(2020年11月現在)
業務内容一般金属部品加工・有機EL製造装置大型精密部品加工・半導体製造装置大型精密部品加工
半導体工場搬送ロボット部品加工・物流搬送系精密部品加工・専用製造装置部品加工
真空装置部品加工・食品製造機部品加工・携帯基地局品加工・液晶製造装置ゲートバルブ
液晶製造装置高精度部品・自動車製造ラインロボット部品加工

HISTORY

沿革

1981年(昭和56年)創業(汎用フライス・ベンチレス設備)
1982年(昭和57年)日立汎用フライス増設
1983年(昭和58年)FANUC ドリルセンタ増設
1984年(昭和59年)碌々産業 マシニングセンタ増設
1986年(昭和61年)法人組織に変更
1986年(昭和61年)工場新築移転 マシニングセンタ増設(現 羽場工場)
1997年(平成09年)工場増設 Mazak#50増設 中物アルミ加工着手(現 羽場工場)
1999年(平成11年)工場増設 Mazak FH4800・FH6800・FH8800・FH12800増設(現 羽場工場)
2000年(平成12年)三次元測定機導入
2005年(平成17年)北方工場竣工(1号棟)Mazak FJV-90/120増設(液晶製造装置部品着手)
2006年(平成18年)北方工場1号棟増築 Mazak増設(液晶・太陽光製造装置部品増産対応)
2006年(平成18年)北方工場2号棟 仕上室増築(液晶・太陽光製造装置増産対応)
2007年(平成19年)北方工場3号棟増築
2015年(平成27年)羽場工場 Mazak 立形旋盤2台導入 旋盤加工着手
2015年(平成27年)有機EL 製造装置部品着手
2016年(平成28年)北方工場4号棟増築
2016年(平成28年)羽場工場 Mazak INTEGREX j-300導入
2017年(平成29年)北方工場検査室増築
2019年(令和元年)育良工場竣工
2019年(令和元年)羽場工場・北方工場・育良工場へ太陽光発電パネル設置し発電を始める
2019年(令和元年)羽場工場より育良工場へ複合加工機3台移設 旋盤工場稼働開始する
2020年(令和2年)育良工場 INTEGREX630V 導入に伴い工場増築
2021年(令和3年)キーエンス「三次元計測機ワイドエリア」羽場工場・育良工場へ導入
2022年(令和4年)FJV60/80(ハイコラム仕様)北方工場へ導入
Mazak HCN6800(2PC)羽場工場へ導入
ミツトヨ CRT-AV121210 三次元計測機 北方工場へ導入
2023年(令和5年)育良工場 INTEGREX i-800V/8 2号機を導入
キーエンス「ハンディープローブ 三次元測定機」を導入